
バラを春に美しく咲かせるためには
真冬にたくさんの作業をしなくてはいけないのですが
その中でも剪定と誘引は
バラを育てた経験のある人でないと、たいへん難しい作業です。
最近ガーデニング仲間の輪がぐんと広がり、
バラを切って欲しいという声があちこちからかかるようになりました。
ところがそういうお宅は、バラは好きで植えているけど、
ほとんど剪定せず枝を自由に延ばし放題で
どうして良いのかわからなくなり、手に負えない状態からのSOSなので、
毎回たいへんハードな作業になる事は覚悟の上での請け負いです。
幹の直径が10センチにも育った、カイガラムシだらけのバラをノコギリで切ったり、
高い脚立に登って、パーゴラのバラを一日誘引していたり、
100本近いバラを切って切ってきりまくる作業に三日間かかったり。
でも、そんな毎日が楽しくて楽しくてたまらなくて
やっぱり私がバラが大好きなんだと再認識する日々なのですが、
お庭の持ち主はみなさん、申し訳ないくらい気を使ってくれます。
今日は、こんなお寿司をごちそうになってしまいました。
好きな事をさせていただいて、こんなおいしい報酬をいただいてしまっていいのかなぁ?

右隣のお宅との境には、お隣の裏庭への階段があるのですが、
我が家の敷地分はフェンスで囲まれた幅の狭い土地にになっていて
日当たりも良くないので物置状態になっています。
通りから丸見えになるので、ずっと気になっていて、
目隠しのためにドアを作りました。
ただし、狭い場所なので、開閉はできません、
残っていた材木を張合わせた、まるでドラマのセットのようなドアです。

実は、年末に、このドア1号ができていたのですが、
ちょっとした強風にあおられて、外れてしまいました。
そこで、上部のワイヤー部分の面積を増やし、改良を加え
風が通り抜けるように工夫し、フェンスのポールと雨樋に完全に固定したところ。
昨日のあの台風並みの風にもビクともしなかったのでした。
明日からは、バラの真冬の作業をいよいよ本格的に開始します。
自分の庭だけで無く、あちこちのお庭を訪問して
春の開花への準備を地道に続けるこの季節は、
ロザリアンにとっては最高の季節の一つです。

30日中に大掃除と、お節料理の下準備を終え
大晦日は風がやんで、少し穏やかになったので
やっとクリスマスイルミネーションを外し、
バラ達には石灰硫黄合剤をハケで塗りました。
毎年バラに明け、バラに暮れていた私のガーデニングライフに
後半思いがけずDIYの世界が広がり、
新たに未知の世界に足を踏み入れる事になりましたが
来年は、さらに充実した毎日を過ごせる予感でわくわくしています。
みなさまにとっても、今年一年が素敵な年になりますよう。
心からお祈りしています。。。。
* テーマ:A HAPPY NEW YEAR!!! - ジャンル:日記 *
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